• HOME
  • PROFILE
  • BLOG
2025.02.28 17:19

静岡大学サステナビリティセンターに特任准教授として着任しました

3月1日付で、静岡大学サステナビリティセンターに特任准教授として着任しました。

2025.02.16 03:14

大正大学を退職いたします。

2025年2月末日を持って、大正大学を退職いたします。大正大学とは、2017年の地域創生学部地域創生学科の地域実習をきっかけにご縁をいただき、2018年より学科の非常勤講師兼地域構想研究所のコーディネーターとしてお世話になりました。2022年4月からは、地域創生学科の助教に移り、...

2024.10.01 03:00

静岡市番町市民活動センター広報誌『ばんたび』に寄稿しました

静岡市番町市民活動センターが発行する広報誌『ばんたび』No.60は「若者と市民活動」が特集ということで、ご縁あって「若者と市民活動」というテーマで寄稿の機会をいただきました。貴重な機会をいただき、ありがとうございました!

2024.09.23 14:39

静岡県くらし環境部・県民生活課主催の若者主体の消費者教育・啓発事業コーディネーターを拝命しました

静岡県くらし環境部・県民生活課が主催し、電通東日本が受託する「若者主体の消費者教育・啓発事業」において、コーディネーターを拝命しました。全3回のワークショップ型プログラムを進行しています。消費者教育では珍しいフィールドワーク&リサーチと、電通さんのクリエイティブを組み合わ...

2024.08.05 02:13

公益財団法人ふじのくに未来財団の助成事業選考委員を拝命しました

理事としても活動している公益財団法人ふじのくに未来財団の助成事業選考委員会の委員を今年から拝命しました。8月1日は今年度第1回の選考で、助成申請してくださった11団体の事業を専攻いたしました。申請してくださった皆様、ありがとうございました!選考会議では議論が加熱し、立場上、財団の...

2023.12.30 20:16

「憂う」から「繕う」(2023年の振り返り)

連日娘と寝落ちして、深夜に起床し、洗い物をしてただいま12月31日午前5時。あと20時間もしない間に、2024年である。2023年は「憂う」という言葉で象徴される一年だった。身近なところでいえば、家族、自分自身、友人や恩師の怪我・病気であったり、仕事でいえば、法人で借入したり、取...

2023.12.11 13:49

【回答募集中】地域をフィールドにした研修・実習等の受け入れに関するアンケート調査

島根県中山間地域研究センターの皆田さんと、共同研究プロジェクト「地域づくりの担い手・組織の育成とコーディネート技術に関する研究ー地域人材育成像の検討と継続的な地域実践の環境整備策の開発ー」を立ち上げました。今後、いくつかの調査・分析・実践を進めながら、これからの地域づくりの担い手...

2022.04.15 01:55

読売新聞静岡版にコメントが掲載されました

2022年4月15日読売新聞静岡版朝刊、「しずおか人口減少時代(下)」という連載の中でコメントが掲載されました。2021年からアドバイザーとして事業に関わっている「藤枝未来型人材育成プロジェクト」を取り上げていただき、これからのまちづくりに必要な視点、地方で起きている動きについて...

2022.04.15 01:38

大正大学地域創生学部に着任しました。

2022年4月1日付で、大正大学地域創生学部に助教として着任しました。思えば、2017年からのお付き合いです(当時は現地でのフィールドワークの受け入れお手伝い)。法人経営もしつつ、大学教員・研究者として、大学と地域連携、学生のサポートを進めていきたいと思います。

2021.03.12 10:26

写真を撮りにいくように。

「社会のために」「地域のために」「まちのために」という語りが学生中心に増えたように思う。「ジェンダーの問題に関わりたい」「ひきこもり支援が重要」「留学生の・・・」という、特定のテーマへの想いを語る語りも増えたのではないだろうか。自分を取り巻く世界へ目が向き、関心が高まっているのだ...

2021.03.06 16:27

希望を掘りあてる考古学

この前の金曜も、大学生に出会う。悩み、不安、後悔、焦り、そして時には諦めのような話を聴く日々が続く。そしてその話を聴いていると、誰かに言われた言葉が、まるでトゲのように、彼らの心、思考を留めているように思えてならない。いや、「誰か」というのも、きっと彼らが直接出会ったことのない、...

2021.02.13 14:44

意味の共創、共創的思考という考え方

最近の妄想の一つで、インターンシップ、採用、ボランティア参加など、マッチングと呼ばれる瞬間を「人と組織がともに意味をつくる場」と捉えたプログラムができないかと思い、先週、藤枝未来型人材育成プロジェクトの場で実験。松田さん、ご感想ありがとうございます!

© 2025 Hirofumi Amano

Powered byAmebaOwnd無料でホームページをつくろう