研究室について

人の持つ可能性を引き出すコミュニティデザイン理論と方法の探究

2010年に静岡にやってきてから、まちづくりというテーマで活動を継続して15年以上が経ちました。NPOを立ち上げたり、住民・自治体・企業のみなさんと様々なプロジェクトに関わり、2022年からは実践者だけではなく研究者として、人の持つ潜在的な能力・個性を引き出し、より良い人生とまちづくりにつなげていくようなコミュニティデザインの理論と方法を研究しています。

非営利組織、ソーシャルビジネス・コミュニティビジネス、地域学習、地域人材育成、地域プラットフォーム、フューチャーセンター、コミュニティ財団、関係人口など、様々なテーマを扱っていますが、一貫して、多様な人が力を発揮できる環境はいかにして生まれるのか?を考えています。近年は主体形成論とエコシステム論を組み合わせた「主体形成エコシステム」の理論化と実践的なアプローチ手法の研究がテーマです。

2026年10月からは、静岡大学リスキリング推進室に移籍し、コミュニティデザインのアプローチを企業経営・組織づくりに応用し、講座開発や研究を進めています。

ご関心がある方はお気軽にお問い合わせください。

共創プラットフォームのデザイン・マネジメント

静岡大学の周辺エリアである大谷・小鹿にて、大学生が住民とともに活動しながら、まちのプラットフォームをつくる活動を進めています。また、静岡市に本社を置く協和電工株式会社様主宰の「レールハブシズオカ」の立ち上げに関わり、実践のサポートを進めています。

地域で活躍する主体形成・人材育成研修の開発・運営

地域のフィールドを活用した企業研修の開発や僧侶向けのコミュニティマネジメント研修の開発、自治体と連携した市民育成講座など、地域で活躍する主体形成や人材育成に取り組んでいます。

教育機関と連携した地域コーディネートの技術に関する研究

近年増加する地域をフィールドにした学習や高校生・大学生の活動、そのコーディネート組織について研究し、地域コーディネートの技術に関する研究を進めています。2025年3月に研究成果を小冊子として発行しました(島根県中山間地域研究センター)。


お知らせ


研究室までのアクセス

研究室は、静岡大学人文社会科学部棟C棟202です。静岡大学の山の上でわかりづらい場所にありますので、ご注意ください。

〒422-8529 静岡市駿河区大谷836 静岡大学人文社会科学部C棟202

静岡大学のアクセスマップもご確認ください。

https://www.shizuoka.ac.jp/access/


【お車でお越しの場合】

正門の守衛所で受付(会社名、氏名、車のナンバー、訪問先、目的など)を記入の上、車にて人文社会科学部棟前の駐車場までお越しください。

【バスでお越しの場合】

しずてつジャストラインバス美和大谷線「静岡大学」行き/「東大谷」(静岡大学経由)行き/「ふじのくに地球環境史ミュージアム」(静岡大学経由)行きに乗車し、「静大片山」で下車いただき、以下の写真に従って人文社会科学部棟まで上がってください(ゆっくり歩いて10分弱かかります)。

静大片山から静岡大学に向かって進み、坂道を登ってください(定年坂という坂になります)。進むと、右側に生協ショップ銀杏が見えてきますので、そのまま進んでください。

そのまま階段・坂を登って進んでください。

車が駐車されている広い場所に出ます。このまま、図書館横の右奥に進み、「大学会館」の方面を進んでください。

階段を登っていき、生協第二食堂を横切って、大学会館に向かって進んでください。

横断歩道を超えて、人文社会科学棟に向かって進んでください。しばらく道なりに進んでいきます。

そのまま進みますと、人文社会科学棟に到着です(お疲れ様でした!)

この写真の棟はA棟なので、裏側にあるC棟の2階202室へお越しください。